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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-21 第94回国会 参議院 運輸委員会 第7号

政府委員鈴木登君) いま先生御指摘のとおり、まことにお恥ずかしい事態が発生いたしまして、実は私ども船舶職員養成協会から関東海運局長に対しまして、三月の二十六日、それから四月の十八日の二回にわたり事件の概要の報告がありまして、関係者処分、それから事態究明に精を出しておるということを報告を受けた次第でございます。  

鈴木登

1980-04-08 第91回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

ところが、五十二年の十一月十一日に関東海運局長から、はしけの保有全事業者に対して、これは外部に出すのですから、通達というのか、意見というのか、要望なのかわかりませんが、そういうものが出されているのですが、それによりますと、「表示方法は、次のとおりとする。」というのがありまして、「港湾運送事業者の名称及び港運船船名については各港湾運送事業者において適当な方法で表示するものとする。」

三浦久

1972-05-19 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

だからそういう意味で、考えがないんじゃないですから、したがって、その自治体の関係の方と、運輸省末端機関である関東海運局長さんと県の労働部長さんとで、はしけ関係回漕協会の方々と話をして、そこから、うしろにあるものを引き出す、そういうことまで持ち込みたいということで私どもは話をしようということでありますから。ですから、これは全く手だてがないんじゃない。  

大出俊

1972-04-07 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

しかも日本船舶振興会に、この運輸省高級官僚、元船舶局長さんあるいは関東海運局長さん、こういう方が続々として天下りをやっているでしょう。その日本船舶振興会会長で承る、いわばモーターボートレースの言うならば一番のボスですね、そこのところには運輸省官僚が大ぜい天下りしておる。そうしてその関係者の方がこの社長さんをやっている設置者ですね。その使用料がべらぼうに高い。

山口鶴男

1971-03-20 第65回国会 参議院 決算委員会 第11号

日本海員抜済会、いま副会長をやっている元関東海運局長三村令二郎さん、三十八万円。それから先ほど言った運輸経済研究センター湊恒生さん、三十万円。それからマラッカ海峡協議会の元海上保安庁長官亀山信郎さん、いまの理事長、三十万円。これは天下りの通例として非常な高給をもらっていますね、こういう点。さらには、これは仕事をやっているのか、やっていないのか、こういう点。

黒柳明

1967-08-01 第56回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

たとえば、運輸省端山経久さん、これは神戸海運局船舶部長、それから関東海運局長これがヤンマーディーゼル取締役になっていますね。ヤンマーディーゼルというのは、御存じのように、海運関係の機械をつくっている会社でございますね。片山彬さん、これは運輸省港湾事務所長東亜港湾工事部に入っていますね。農林省の蘭実さん、これは長崎干拓建設事務所長、これがブルドーザー工事取締役になっている。  

加瀬完

1965-02-27 第48回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

船員に対して関東海運局長証明書を一ぺん発行すれば、それで終わりだ。一般旅券であれば、あなたのほうでチェックできるわけですね。そういうところから一般旅券の交付ということに切りかえたのではないか。やはり私は、そういう意味でLST乗り組み員の一ここに十七隻の資料をもらっていますが、大砲を積み、機関砲を積み、そうして南ベトナムに対して武器弾薬の輸送に当たっている。

横路節雄

1965-02-24 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○村山(喜)分科員 しからばこのLSTに従事する日本人労務者身分というものは、現在は運輸省に言わせますとこれは船員法に基づく船員ではないということに相なっておるわけでありますが、従来、関東海運局長名とそれからMSTSの連名によりまして身分証明書らしきものが、あるいは船員手帳らしきものが出されておった。

村山喜一

1965-02-16 第48回国会 衆議院 予算委員会 第13号

横路委員 法務大臣、去年の十一月二十四日までは、いまのお話のように、関東海運局長がその船員手帳にLST乗り組み員であることを証明するというその判こを押して、そして使っていたのです。それが、辻原委員からここで問題が指摘されて、そこであわてて昨年の十一月二十五日以降運輸省は、LST乗り組み員に対してその所持する船員手帳にLST乗り組み員である旨の身分証明を行なうことを停止したのです。

横路節雄

1957-09-28 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

これは運輸省が果しそういうことを、業務停止を行なっているにかかわらず、作業が行われているということを見のがしているのかどうか、おそらくそういうことは私はないと思うのでありますが、関東海運局長等にも十分その点運輸大臣の方から監督を厳重にされて、違反業者についてやはり厳正な立場で処理するそうしてやはり正しい、法に基いた登録の事務を行わせるように私は指導していただきたい。

相澤重明

1957-09-27 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

くらい入れるかというようなことについて御相談があったわけですが、そういう問題について、いわゆる根本的な解決策というものを御相談になるといわれて、その後、国会が国鉄の運賃値上げ等の問題で非常に重要な問題にぶつかってしまって、この問題が実は討議をされなかったでありますが、実際に米軍相談をされた内容というものは、その後どうなっておったのか、京浜港運については、実際事業法違反の疑いがあるということで、関東海運局長

相澤重明

1956-12-04 第25回国会 参議院 運輸委員会 第5号

相澤重明君 ただいまの港湾局長の御説明で、前回委員会日米行政協定第十二条の解釈にさらに一項をはっきりとつけ加えるように努力をしたい、そういたしますというと、その点は非常に私どもとしても早急にそれをやらなきゃいかぬということでおったわけですが、前回調査の際に関東海運局長は七月ですか、あれは転任をしたのは。何か新しかったといいましたね、六月とか七月とかといいましたね。

相澤重明

1954-10-22 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第46号

この改正法律の施行が十月二十日でございまして、その後それに基きまして、実際に行う事業につきまして、関東海運局長から免許なされましたのが本年の六月の十六日でございます。一応この免許に際しましては、海上運送法免許基準というものがございすして、その事業に使う施設が十分でなければいけないとか、適格でなければいけないとか、その他いろいろな要求がなされております。

岡田京四郎

1954-10-19 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第43号

船主小川求馬は、昨年の十月二十日施行せられました海上運送法改正によりまして、新たに同法の適用を受けることになつた事業者でございまして、本年六月十六日に関東海運局長より、族客定期運行事業者としての免許を受けている業者でございます。またこの事件の際に使用せられました内郷丸につきましては、昭和二十二年に進水した長さ十一メーター、九尺の船でございまして、電気着火式発動機を備えた船でございます。

水品政雄

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